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市立芦屋高校の内実を形づくった生徒たちの言葉

 ・・・生活を抱え込んで登校する生徒たちの格闘。その中で彼らは、一瞬、確実に人生を輝かせた・・・
 教育弾圧によってどのように学校を変えようとも、そこで起こった生徒と教師の協働の営みは消し去ることはできない。教育弾圧反対運動の中で発せられた生徒たちのメッセージのほんの一部分ではあるが、彼ら生徒たちの証言を記録に残すことにより、松本壽男教育長、小林管理部長、北村春江教育委員長(現市長)らによって行われた教育改悪は永遠に批判し続けられることになる。
みんなあたたかい市芦だから卒業できた
私の一つの拠り所として
お父んのぶんまで生きる
やれるところまでやってみよう
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