市芦高校教育弾圧事件 裁判闘争と反弾圧闘争の詳細
勝利判決確定、芦屋市教育委員会の謝罪で裁判闘争終結!
市芦高校の教育がめざしたものと〈市芦改革〉という名の教育破壊
はじめに
芦屋市教育委員会、原告らに謝罪
2001.12.25
大阪高裁判決
要約
2001.10.19
神戸地裁判決
要約
1999.9.30
芦屋市公平委員会裁決要約
1997.3.14
市芦高校がめざしたもの
市芦処分とは
教員排除から生徒切り捨てへ
破綻する「教育改革」
教育基本法違反は明白
芦屋市教委の行った違法行為
障害者を排除した〈市芦改革〉
市芦反弾圧闘争 年表
(1986-1997)
1987年度入試定員内大量33名切り捨ての詳細
生徒・親・読者の声
読者からのメール
市芦救援会は閉じました(長期にわたるご支援ありがとうございました)
いま市芦高校が大変! 廃校反対、存続の取り組みにご協力下さい!
市芦救援会通信
(バックナンバー)
救援会通信103号
2000年11月21日、大阪高裁で第2回の控訴審
学教審の策動
救援会通信101号
玉本格会長追悼号
救援会通信100号
神戸地裁、勝利判決報告集会
どうしても言わないかん-玉本格
完全勝利-小川正巳
救援会通信99号
神戸地裁で勝利判決
市芦分会市芦救援会より勝利報告
神戸地裁判決要約
救援会通信98号
神戸地裁、公判終結
意見陳述書 鈴木 紀之
公民館講座講師忌避に端を発する再々配転 小川 文夫
救援会通信97号
市芦高校教師職場復帰に思う-玉本格
負け続けても譲れないものがある-鈴木紀之
10+13+12+2-吉岡治子
被告の敗北宣言-弁護士在間秀和
経過報告-深澤忠
兵高教・市民からのあいさつ
しなやか・したたか・志においてしぶとい-玉田勝郎