多数の傍聴者で会場はいっぱい 整然とした市民、卒業生、教師の批判に教育委員は答弁できず。 その日の議決を断念し、傍聴者からの批判について協議すると回答
9月25日の市民からの質問に答えず、 抗議の嵐の中、議案を棒読みして審議せず、 強引に「市芦廃校」を議決 こんなファッショ的教育委員会の議決は認められない
左から三浦教育長、森前教育委員長、稲畑教育委員、朝日教育委員長、牛田教育委員 たくさんの傍聴者の声に答えることなく、審議もせずに「市芦廃校」を議決した。