市芦の生徒は人間として当り前に生きている
私を一人の人間としてみてくれた市芦高校
市芦がなかったら私は高校へ行っていない
私の中に生き続ける市芦高校
市芦高校の否定は、僕の人生の否定だ
より高く飛ぶために、より長い助走路を
準備中
もどる